アルチョム・レブロフ、シンニクに移籍していたんでしたっけ。
残念ながら、唯一の一部リーグ勝ちあがりシンニク・ヤロスラーヴリも、ツェスカの前に敗れ去りました。
決勝点は、最近なぜか得点に目覚めている?イグナシェーヴィチのおじさんでした。
イゴリョークが怪我しているので、ツェスカのGKはチュプチュゴフでしたが、何とか無失点に抑えました。
ФНКの記事の写真だと、アラン・ザゴエフはいつもの黒い襟巻(←マフラーとかいうより「襟巻」って雰囲気なのだ)をしていない。
ということは、それほど寒くはなかったのかな?
ツェスカはこのあと、6日にスーパーカップでゼニットと対戦。
レブロフはサトゥールンのサブのGKでした。
若手で3番手のチリュシュキンはシビリへ移籍。
二人ともプレミアでプレイする姿を見られないのは残念だな。
実はサトゥールン、9月に1/8ファイナルで勝っており、4/6の準々決勝進出を決めていたのです。
相手はアラニヤ。
しかし、半年もたたない間にクラブが消滅していようとは。
それに正GKアントニン・キンスキーの行き先がまだ決まっていないのが、一番の気がかり。
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