NHKの衛星放送であった「エルミタージュの猫たち」を実家で録画してもらい、今日はそれを観た。
(世界街歩きも)
エルミタージュの猫たちはもちろん可愛い。
職員に可愛がられているのだろう。
どれもちょっと太めだ。
猫カフェの様子がちょっと中途半端だったというのはあるが、とてもよい番組だったと思う。
こんな風にして、ロシアで美術館といえばエルミタージュ、エルミタージュといえば猫という概念が人々に植えつけられていくが、猫がいる美術館はエルミタージュに限らないだろう。
各地のスタジアムだって結構猫が飼われているのだから。
これはオデッサ美術館(2007年夏撮影)。
猫がいっぱいいて、明らかに職員さんが餌をやっていた。
美術館内部にも要るに違いない。
エルミタージュの猫はこちら。
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