2回目の回は立ち見が出る。
上映後に近くのバーでズブロッカのアップルタイザー割り(スパークリングシャルコッカというそうである)のサービスがあった。
サービスなのだから文句は言えない。
割ると甘くてやたら飲みやすくなる。
冷たいが、飲んだ後、体が温まっていい感じだ。
ヨーロッパバイソンが描かれたズブロッカのコースター
ズブロッカの中に浸してある薬草は「バイソン・グラス」だったのか。
今日は来日しているスコリモフスキ父子の舞台あいさつやティーチインもあった。
お父さん(右から2番目)は俳優としても活躍しているのは周知のとおりだが、実際大物感溢れる風貌だ。
息子のミハウさん(一番右)は、やはりかっこよかったけれど、作品はあんまり好きになれなかった。
映像や音楽はスタイリッシュで退屈はしなかったけれど、意味なくグロいのが嫌だ。
マイクを持っているのは駐日ポーランド大使です。
映画祭の作品の感想は後日に。
今日はズブロッカの感想になってしまいましたね。
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