2012年12月31日月曜日

古きものと新しきもの

今年観た最後の映画は、家の外ではオフシアターながらエイゼンシュテインの「全線」になった。
でも、自宅で、つまりDVDでの鑑賞を含めれば、毎年恒例のあれです。

3時間ものなので、今から観始めます。
エリダル・リャザーノフ監督の「運命の皮肉」。

さっき、DVDディスクへの印刷というのを初めてやってみた。
プリンターにそういう機能があるのを知りながら試したことはなかった。
上手く出来た。
バフティヤル・フドイナザーロフ監督の「少年、機関車に乗る」
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これ、大好きな作品で、生涯ベスト5の一つ。
初めて観た時、「奇蹟だ!奇蹟を観ている!」と感動したものだけれど、二回目に観た時もやっぱり「奇蹟だ!!!」と感慨に浸ったのだった。

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