ポーランドからのシーズンズグリーティングの美しいカード!
はじめて写真が同封されていたのだけれど、90歳くらいのかくしゃくとした老婦人を想像していたのが実際はずっと若々しい方だった。
すてきな本棚(本がいっぱい)の前に佇む知的な微笑を湛えた方。
母よりお若いかもしれない。
祖母と文通を始めたのはずっと若い、きっと学校に通っていたことだったのだろう。
いつも年に一度クリスマスカードのやり取りだけなのだが、去年は3月にお見舞状が届いた。
心配してくださっているとわかって感謝の気持ちでいっぱいになった。
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