2013年3月28日木曜日

悲報の中で

VHS→DVDの作業の続き。
今は亡きアジア映画劇場、東アジアを離れて、大好きなイラン映画を何本かとりかかった。
「かさぶた」
「クローズ・アップ」
「運動靴と赤い金魚」
「友だちのうちはどこ?」
「オリーブの林をぬけて」

それからインド映画
「見知らぬ人」
「マン・オブ・ザストーリー」

そのあと、アジアから離れて、ルイ・マルの「さよなら子供たち」、同じくフランスの「トリュフォーの思春期」

今日はトルコ映画の「少年時代」
あれに似ている?
「ニュー・シネマ・パラダイス」

今日はとても悲しいことがあった。
覚悟していた別れではなくて、まだ覚悟していなかった別れだった。

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