2013年3月20日水曜日

懐かしいイラン映画、のはずが

イラン映画の引出しに何故か入っていた2000年3月・4月頃の新聞広告。

群像社の広告
『巨匠とマルガリータ』法木綾子訳
『ディレッタントの旅』オクジャワ

みすず書房の広告
『ナボコフ書簡集Ⅰ』

中央公論新社の広告
『コサックのロシア 戦う民族主義の先兵』植田樹

文藝春秋社の広告
『レーニンをミイラにした男』

鳥影社の広告
『ロマノフ王家の終焉』
『モスクワの四季』小林淳宏 1970年代の特派員のこぼれ話

イランと関係ないじゃないか!?

『巨匠とマルガリータ』と『コサックのロシア』は読んだ覚えがある。

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