2011年6月19日日曜日

ゼニット、カザンその2

ネフスキー大通り、もうひとつのドーム・クニーギまで辿り着いたけれど、本店と比べると品揃えは格段の差。
芸術広場まで戻ることにする。
でも、やはりゼニットのオフィシャルショップには入ってみなきゃ。
というので、探索。


 地下一階の売り場の壁にいた、暴走特急34くん。
早く戻っておいで。

一階にいた売り子くんは、彼に似た、大変感じのいい若者でした。
彼については以前にも書いた。





最初に旅行した時(1990年)、同行者がどうしても行きたいと言っていたロッシ通り。
↓ 
行ってみて、「確かにきれいな通りだけど…他もきれいだから、とりたてて美しい!という感動はなかった」と、つぶやいていたのを思い出す。
(で、写真はそのとき撮っていなかったらしい。)
道路の幅と両側の建物の高さを22メートルに合わせています。
やっぱり美しいではないですか。
このクリーム色が好きなんですよね。
今は車が多いけれど。

8月26日の写真は明日くらいに終わるかなあ。

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