芸術広場まで戻ることにする。
でも、やはりゼニットのオフィシャルショップには入ってみなきゃ。
というので、探索。
地下一階の売り場の壁にいた、暴走特急34くん。
早く戻っておいで。
一階にいた売り子くんは、彼に似た、大変感じのいい若者でした。
(彼については以前にも書いた。)
最初に旅行した時(1990年)、同行者がどうしても行きたいと言っていたロッシ通り。
↓
行ってみて、「確かにきれいな通りだけど…他もきれいだから、とりたてて美しい!という感動はなかった」と、つぶやいていたのを思い出す。(で、写真はそのとき撮っていなかったらしい。)
道路の幅と両側の建物の高さを22メートルに合わせています。
やっぱり美しいではないですか。
このクリーム色が好きなんですよね。
今は車が多いけれど。
8月26日の写真は明日くらいに終わるかなあ。
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