仕事がなかなか終わらなそう。
宿題は延々と続く。
1問1問はそう難しくはないのだけれど。
(不完了体の動詞を選べばいいだけの話。)
読みかけている『粛清』、タイトルがあまりにもシンプルなので、損をしているのではないか?
作者はフィンランド人女性、といっても母方のエストニアのことを好んで書いている人らしい。
ナタリヤ・バランスカヤ風なのではないかと感じる。
『ライネの家』を思い出す。
さあ、宿題をやらなければ。
0:50だけれど、宿題はまだ半分しかできていない。
見直しもせず、ひたすら動詞をあてはめつつ書いている。
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