2012年4月28日土曜日

地道に続けてみよう

アンジ対ロコモチフが始まる。

さて、勉強を再開するか。
予習の段階では、単語や文章の意味がわからないままに、答えだけ予想していたけれど、案の定授業中はぽかんとしてしまう。
わからないこともわからない状態で、質問もできない。
(でも昨日は初めて質問してみた。まだ「理解する」が完了体になっていないけど。)

復習では、単語帳を作ってみようか。PCで。(たぶんエクセル。)
訳もしてみたい。
今晩はサッカーを観るけど、連休中の夜に、いくらか努力してみるか。

さて、ロコが攻め、一転アンジがコーナーキックだ。
このところ、ジームカはあまり試合に出ていない。
ロコからロシア代表に選ばれるのはパヴリュチェンコと、もしかしたらトルビンスキー、だろうか?
私はブルラクを推す。

しかし、今日の試合はブルラクにとって最悪に近いものになってしまった。
今日のロコには運が向かなかった。
(特にブルラクにとって。)
最初のオウンゴールによって、明らかに浮足立っていた。
オウンゴールの直後に、パヴリュチェンコ→グルシャコフで追いついたのは大きかったが、突き放されてからは「もう無理」という雰囲気が濃厚になり、3点目を許した時にはブルラクの自信のなさそうな対応が印象に残ってしまった。
終わりの方でFWを総入れ替えするのも、やや疑問だったが、替わったジーマのゴールはオフサイドとなり、同点ならず。
溜息が出るような試合だったが、こちらの勉強もあまりはかどっていない。

ルビン対クバン

ハギギは控え。
ルィジコフを差し置いて出るのは難しそうだ。

0-0でハーフタイムに。
眠くなってきた。
ゼニットの優勝が観られるだろうか?

スパルターク対ツェスカ

ゼニット対ディナモ
引き分け以上で優勝が決まる。
ディナモはサメドフが先発復帰、ココリン・サペタ・ユスポフは控えだ。
ヴォロニンも控え。
ゼニットはケルアルと暴走特急君の三人揃い踏みだ。
セマクとブハロフがベンチ。

結局優勝へのカウントダウンになっていますね。
シロコフ、ケルジ(PK)と、ディナモはあっというまに引き離されました。
シュニン・・・。
前半終了間際に何とか1点を返しました。

試合終了、ゼニットチンピオーン!
皆がピッチになだれ込み、優勝のお祝いがなし崩し的に始まった。
おめでとう、ゼニット

0 件のコメント:

コメントを投稿