プラン・ジャパンから手紙が来て、新しい友達を紹介してもらった。
今度もジンバブウェの女の子。キリスト教徒の。
母語はショナ語で、難しい(おそらくあちらの民族にとっては伝統的な)名前だ。
最初の手紙を書いて、今日投函した。
そして、今日は教会の友人をお見舞いに行くことができた。
この前行った時は彼の状態があまりよくなくて遂に会えなかったので、そして一緒に行った友人が事前に入手した(彼のご家族から)話によれば、「アエラのような薄い雑誌も自分でページをめくれない」くらい不自由している、とのことで、随分と案じていたが、病室に私が着いた時は食事中で、何とか自分でスプーンを使って食べていたから、ほっとした。
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