優勝はゴヴェルラ=ザカルパチエ・ウジゴロドで決定していて、もう一つの昇格枠をFKセヴァストーポリとメタルルグ・ザポロジエが争っています。
前節は両者の直接対決があり、セヴァストーポリが勝って順位を逆転させました。
ただ、決勝点になったのは「神の手」ゴールだったので、すっきりしませんけど。
日本時間24:00(つまり31日0:00)キックオフ。
34-й тур
Металлург– Гелиос
Запорожье Стадион Славутич-Арена
Говерла-Закарпатье – Крымтеплица
Ужгород Стадион Авангард
Нива – Олимпик
Винница Центральный городской стадион
Динамо-2 – Сталь
Киев Стадион Динамо им. В.В.Лобановского
ФК Львов – Энергетик
Львов Стадион Украина
この試合はエネルゲチクの不戦敗=3-0という結果になっています。
ФК Одесса –Титан
Одесса Стадион Спартак
МФК Николаев – Нефтяник-Укрнефть
Николаев Центральный городской стадион
Звезда – Арсенал
Кировоград Стадион Звезда
Буковина – ПФК Севастополь
Черновцы Стадион Буковина
開始早々に動いたのはFKオデッサ。
4分にポルタヴェツのゴール。
続いてメタルルグが先制点をとり、続けて2点目、1点返されるも、現在もう1点加えて3-1でリードしています。
メタルルグはとにかく勝利を、2位を目指します。
優勝を決めているゴヴェルラは2点続けて得点し、次いでニコラエフが先制。
メタルルグが勝つとなると、引き分けでは勝ち数で下回り、涙を飲むことになってしまう背ヴァとトーポリ、24分にやっとゴールが入りました。
32分にスタリに得点、試合が動いていないのはズヴェズダ対アルセナールとニヴァ対オリムピックの2試合になりました。
メタルルグが早くも4点目!
モハンメド・スリム(チュニジア)が2点目を挙げました。
あと、オデッサが2点目。
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