あ、でも、ヨーロッパに今までなかったのか。
メイド喫茶の「輸出」より、私には抵抗感が小さい。
(猫カフェにもメイド喫茶(含執事カフェ)にも行ったことはないのだが。)
この猫カフェ「NEKO」を開業にこぎつけるにあたっては4年の年月がかかり、一方ならぬご苦労があったようだ。
マラジェッツ!
ヨーロッパでは「NEKO」=猫カフェ、として、共通語になっていくかもしれません。
スペインあたりじゃ、今のところ「NEKO」=オサスナのMFだろうけれど。
я бы ходил в такое кафе!
(僕もこんなカフェに行けたらいいなあ)
ロシア人の猫カフェ取材ブログ記事です。
でも、看板猫がいて商売繁盛に貢献している図って、よくありますよね。
欧州のスタジアムにしばしば猫が出現するのは周知の事実です。
↓
初代アンフィールドキャット
イスタンブールのヤン
昨年のロシア旅行でも、ポクロフのレストラン兼お土産屋さん「スカースカ(お伽噺)」でも
5年前のオデッサ美術館でも
いい感じの従業員がたくさんいました。
そう、去年のロシア旅行の写真はまだまだ整理していなのだけど、エルミタージュの番猫やら、サドーヴァヤ通りのコンビニのレジ猫やら、いろいろ控えています。
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