いつしか、何か違う。かつての君にあらずのルビン・カザンなり。
クバン 1-0 ルビン
待ちに待っていた本『ロシア宇宙開発史 気球からヴォストークまで』を読み始めた。
東京大学出版会発行だけれど、一般読者への配慮もされているのがありがたい。
ロシアは昔から飛ぶのが好きだったようだ。
飛ぶことも、飛ばすことも。
皇帝の血筋のコンスタンチノフも、皇帝暗殺に関わったとされて処刑された当時最先端の火薬知識の習得者キバリチチも。
ツィオルコフスキーを頂点に、在野の学者が(アカデミズムから様々な妨害を受けながらも)天才ぶりを発揮しているのが、ロシア(ソ連)宇宙開発史曙光期の魅力だ。
ロコ対アンジの試合はまだ動かず。
0-0でハーフタイムに。
おお、やっと取れた。
長いゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!の実況。
派手な音楽、観客の歓声がロコらしい。
うわ。
ジルコフの真正面のシュートをギリエルメがセーブ。
マラジェッツ!
スパシーバ。
ロコ勝利でした。
ロコモチフ 1-0 アンジ
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