2012年3月17日土曜日

熱情☆熱狂★シンフォニア

クラスメイトからの情報によると、今年のラ・フォル・ジュルネのテーマはロシア音楽だそうだ。
名付けて「サクル・リュス」。

といっても、イメージ画に登場するのはリムスキー=コルサコフ、チャイコフスキー、ラフマニノフ、ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチ。
機関車が出てるとドヴォジャーク?!と反応してしまうが、これはシベリア鉄道(殆ど上の六人とは関係ない)なのだと。

おお、後半からサメド出ているね!
ココラと交代したのか。
フペリョート。

で、サクル・リュスだが、グリンカやアレンスキーあたりも聴けるのかしら?
プログラムを研究しよう。

クラスメイトのバレエファンは今日から新国立劇場で始まったエイフマンの「アンナ・カレーニナ」を観に行くのかしら?
チケットが今からでも取れるようなら行きたいんだけど。

あるある、アレンスキー。
タイムテーブルによると、早速5月3日のツルゲーネフ・ホールでピアノ五重奏曲のプログラムがある。


結局クラニーか。
サメドは例のごとく走りまくっている。
最後はクラニーが決めた。
というわけで、やっと1点返した。
後半はディナモがだいぶ調子に乗ってきている。

が、ケルジに入れられ、突き放されるのであった。
1-4
言いたくないが、ベレゾフスキーは反応が遅いな…アントーシャ、早く帰ってきて。
怒涛の5点目。
取り過ぎだ、ゼニット!
ツェスカ戦に取っておきなさい!!

シルキンさんの襟があったかそうだ。
お休みなさい。

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