「オデッサ・コスモス」に、最近さぼりがちだった書籍情報を載せてみた、
松籟社からはこの他にメンツル監督の傑作「厳重に監視された列車」の原作本(タイトル同じ)が出ていた。
そんなことで悩むか?
しかもそれを気軽に人に相談するか?
いやいや、だめもとで相談してみるものだねえ、と思っているうちに衝撃のラストに。
という映画が凄かっただけに、フラバルの原作にも大いに期待してしまう。
『わたしは英国王に給仕した』は原作>>映画、いや映画が悪いわけではないのだが、以前と比較すると何だか物足りないような気がしてしまった。
『厳重に監視された列車』は、映画が衝撃的に力作なだけに、原作がいかほどに凄いかと、想像するととんでもなくわくわくしてしまう。
今晩はサッカー観戦はなし。眠いので。
スパルターク・モスクワ対ロストフ・ロストフ=ナ=ドヌ
スパルタークが勝った。
ルビン・カザン対クバン・クラスノダール
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