「今年観た映画のベスト10を書いて」
と言われた。
そう言えば毎年やっていたんだっけ。忘れていた。
ベスト10と言っても、邦画5本・洋画5本の枠が書かれていて、単純によかったのを10本挙げるというわけではないのだ。
その場で思い出せたのは
◇邦画
「アイ・コンタクト」
「BOX」
◇洋画
「第九中隊」
「一部屋半、または祖国への感傷旅行」
「カティンの森」
「ペルシャ猫を誰も知らない」
「ジャズメン」
だったが、他にもあったはず。
*「つばさ」ラリーサ・シェピチコ監督1966年
*「ホームレス・ワールドカップ」*「ルドandクルシ」
*「セラフィーヌの庭」マルタン・ポロヴォスト監督2008年フランス・ベルギー・ドイツ
*「瞳の奥の秘密」El secreto de ojos ファア=ホセ・カンパネラ監督2009年スペイン・アルゼンチン
*「中継基地」 "Перегон"アレクサンドル・ロゴシュキン監督2006年ロシア
*「がんばれかめさん」 "Внимание,черепаха"ロラン・ブィコフ監督1970年ソ連
*「別れ」"Прощание"エレム・クリモフ監督1982年ソ連
*「六号室」«ПАЛАТА №6»カレン・シャフナザーロフ監督2009年
このあたりもよかった。
まだあるけれど。
まだ、今年制作の「チェブラーシカ」や「エリックを探して」を観に行くつもりだ。
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