アテネ・フランセの「ソビエト映画アーカイヴスペシャル」が終わったかと思ったら、「三大映画祭週間2011」でニニーゼが!
そしてその映画館ではチェルノブイリものも上映するようだ。
それからユーロでソクーロフ特集、アップリンクで「100年のロシアPart2」。
レオニード・マシーンの「赤い靴」もある。
ソクーロフは、タルコフスキーやドヴジェンコと並んで、私にとっては睡眠を誘う作風なので、紹介文に苦労した(同じようなものになった)、しかも16作品もあるし、どうにか書いて「オデッサ・コスモス」に。
そろそろ「期待の若手トップ30」の締めにかかりたいもの。
今季(2011-2012)に出てきたもっと新しい若手も追いたいので、早く区切りをつけたい。
30人の中には移籍したり状況が変化した選手も結構いるので、情報の更新をしておきたい。
最初の頃と最近とで、書き方も不統一なのも気になっている。
あと3人、アルトゥール・ニグマトゥリンとエヴゲニー・バシュキロフとアラン・ザゴエフ。
ザゴエフを除いてはほぼ訳はできているのだけど。
ザゴエフのは長文でよくわからないところがあって放置状態。
今さら感もふつふつと湧き起こる。
夏の短いお休みの間に、何とかけりをつけましょう。
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